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日本の医療制度の凄さは断トツです

海外の医療事情を経験したからこそ、日本の医療制度の有り難味を感じます。
費用が高い国では、産まれてから病院に行ったことがないという人が大勢いましたし、病院や医師の数が少ない国では、必要な時に必要な処置が受けられないといったことが普通のこととして捉えられていました。
どちらも日本では馴染みの少ないことだと思います。
海外から日本へ帰国する度に、安心して医師の診察を受けられること、そして妥当な負担額に感謝してしまいます。
その反面、この仕組みが破綻する様なことはないのだろうかと不安になることも増えました。
多くの人にとって当たり前の様に利用しているものですが、国が変われば難しいことなのだと否が応でも実感させられます。
だからこそ、医師をはじめ、医療従事者の数が不足している実態や医療費による財政赤字といった話題が取上げられると、少しずつ綻びが出始めていると感じ、先行きが不安になります。
すぐに破綻する様なことはないかもしれませんが、何か手を打たないと存続は難しくなってきている様に思います。
制度を維持するためにも、早めの対応で切り抜けて欲しいと願って止みません。

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